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執筆者の写真tacu33

ようこそ『裏水間』へ

更新日:2021年5月12日



タクは生まれ故郷水間の活性化に取り組んでおります、繊維業界が旺盛だったころ、水間鉄道が綿布を運ぶ流通車両として水間鉄道が誕生、南海貝塚駅から水間駅までが誕生、成長途上期から絶頂期に多くの雇用が多く生まれ、人口が増えました、そのころの娯楽は映画が主流でした、駅裏に『水間座』がありしころを伝え、又今東光さんが水間寺の管主として誕生、勝新太郎をはじめ多くの有名人が訪れました。

[水間騒動]事実を風化しないために伝承人として、


水間の旧道を『裏水間』して今後案内していきます、お楽しみください・・・

私は現在岸和田市の経営指導を受けており、私自身の特徴を生かすという命題で水間を案内スタイリストとして、ビジネスと地域おこしを両立できる、水間の案内人として活動していく予定です。

月に2回岸和田カンカンの2回、教室で受講しており、ミニのぼりの編集、HPの立ち上げで多くアピールできるよう猛勉強中です。


このコーナーでは貝塚市の歴史観光案内はべつの団体に移譲し、水間に突出したことのみを実証に基づいてお伝えしていきます、作家の今東光さんが2年余り管主で多くの芸能人を水間に招待してお盆、正月はそれは大勢の人々が訪れてきました、今でも名残りで高齢者の方々に印象に残っております、水清会という組織で水間を元気にしようとして後に水間を追い出される羽目になりました、そんな話をこれからスタートいたします・・・・続く





実家が空き家になっているのでそこを利用して、休憩所や観光者の立ち止まりどころして活用の予定です、昭和の水間の元気な商人や、今東光さんの写真などあれば連絡してください。

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